橋本環奈「二の腕がゴツい」と話題！“ハスキー声”イジリも健在で、まるで女子レスラー？
3日、女優・橋本環奈がヘア業界No.1スタイリストを決めるアワード「Beauty Week HAIR OF THE YEAR 4th」に登場した。
橋本は、今もっとも素敵なヘアスタイルの著名人を選出する「HAIR OF THE YEAR 4th グランプリ」の女性タレント部門に選出。純白のドレス姿に黒髪のストレートという、スターならではの“シンプルイズベスト”という出で立ちで登場したが、ネット上では“女子格闘家級二の腕”に注目が集まっている。
好みは人それぞれとはいえ、国宝級フェイスからするとどうしても目立ってしまう立派な二の腕だ。受賞者の橋本は、ステージ上で主催者から盾と花束、そしてヘアスタイルアワードならではの巨大な“くし”を手渡された。こうした記念品を持った際に、腕が“マッスルポーズ”ともいえる『くの字』型となり、強調された二の腕が格好のシャッターチャンスとなった。
橋本の二の腕に対しては、「むちむちで最高！」「たまらん」と好意的な声がネット上にあがる一方、「いいラリアットが打てそう！」「橋本環奈二の腕太くね？ｗ モビルスーツか？」といじる声も。
なかには「あと5キロ痩せたら垢抜けるのにプロ意識なさ過ぎ」と上から目線のアドバイスを投稿するネットユーザーも出る始末。大学のフリーイベントに登場すれば大混乱になるほどの人気者だが、そのあどけなさが残るスタイルゆえに一般人からは“なめられる”発言も出ている。
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER（JFN系）」では、リスナーから「セブンスターを1日4箱吸っていないと辻褄があわない声」と“ハスキーボイス”をいじられる橋本。まるで“女子プロレスラー”のような扱いを受ける橋本だが、女優としてのピークを過ぎた頃のセカンドキャリアとして、二の腕とハスキーボイスを活かした体育会系女子としての道もありかもしれない。