土屋太鳳ゴツすぎ「ネックレスが気の毒」の声……嫌われ度合いは上昇中?

編集部

 女優の土屋太鳳が8月29日、『ジャパンジュエリーフェア2019 第7回ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の表彰式に出席した。

 この日、シックなキャミソールドレスを着用した土屋は、胸元にエメラルドとダイヤモンドがあしらわれた約5億円相当のネックレスを付けて登場。豪華なネックレスに土屋は「夢みたいというのはこういう気持ちだろうと、光栄すぎて言葉が出ないです。このジュエリーはすごくエネルギーがあって、小さな地球がココにある感じです」と感無量といった様子を見せていた。

「ファンは『美しい』と歓喜の声を上げていましたが、やはり世間はそう取らない様子。先日、身長が高くないのにミス・ジャパンの東京代表となったお姉さんの件を引き合いに出して、この受賞にも『コネだろ!』『ゴリ押し!』という声が聞こえていましたね。『あざとい』と言われ、好感度がまったくなくなってしまった土屋さんだけに、世間からのいい声は皆無です」(芸能ライター)

「嫌われ女優」代表となり、世間からそっぽを向かれてしまっている土屋。

 だが実は、世間の目はそれよりも土屋の容姿に注目した様子。「あざとい」以上に厳しい声が上がっていたという。

「今回、両肩があらわになるドレスで登場したせいで、肉付きの良さが丸わかり。それゆえ『鎖骨みえてない』『ゴツい!』『腕が短いのがバレバレ』『首の主張がすごすぎて豪華さが皆無じゃん』といった声の方が多く、中にはゴツさゆえに『ネックレスがかわいそう』『首輪かよ!』という揶揄までもが。ここまで容姿を貶されるとは、正直かわいそうでしたよ。

ただ、本当に激太りしているのは確か。『ゴチになります』メンバーになってからというもの、インスタに上がる土屋さんの姿はどんどんでかくなってますからね。29日に投稿したスイスでの写真では、体の柔らかさを生かして結構捻ってましたが、二の腕がパンパンで太いのがバレバレ。ゴチメンバーを続ける限り、肥大化は止まらないかも」(同)

 ちなみに、土屋は過去に有名トレーナーがいるジムに通っていることを公言。鍛えているはずなのだが……。

 ここまで現在の容姿を貶されてしまったからには、本気で“名誉挽回”するところを見せて欲しいものだ。

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