坂口杏里が自作自演!? 2度目の骨折報告に「お話コースにするためじゃ……」

編集部

 芸能界復帰を目指す坂口杏里が27日、自身のTwitterを更新。再び“手の負傷”を報告した。

 坂口は指から出血している写真を投稿し、「元カレにタクシー代返してと言って部屋の前まで行ったらドアに指を挟まれました」と報告。「私が悪いと言われたのですがタクシー代返して頂くことは何も悪くないので、とりあえず痛かったのと血まみれにされてしまいました」と経緯を説明。さらに「あと腫れが凄まじいです。二度目の骨折かな」と嘆いている。

 これらのツイートは投稿直後に消されてしまったが、ネット上では「自作自演っぽいな」「また嘘かな」「おしゃべりコースしかやりたくないんだろ」といった声が上がっている。

 坂口といえば、3月にもホストクラブで男性から暴力を振るわれ、右手に全治3カ月のケガを負ったと報告。そのため、坂口が働く出張サービス店では、60分3万円と90分4万5,000円の「おしゃべりコース」のみで長らく出勤していた。

「このときも、業界内ではケガが原因で接客できないのは嘘じゃないかとウワサになっていた。ケガをする随分前から『右手をドアに挟んで骨折している』を常套句に手抜きサービスを行っていたとの一部情報もあり、嬢としての評判はあまり良くない」(記者)

 6月放送のフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』では、夜の仕事を「辞めたい」と漏らしていた坂口。普通の仕事は「給料が安い」という理由で考えていない様子だった。

「いまだに1,000万円を超える借金を抱えていると見られる坂口ですが、6月には『会員制エレガンス、かなりVIP会員様が多数いらっしゃるみたいなのでお金に困ってるよー、、というみなさま! 是非エレガンスへ』とツイートし、『高級会員制エレガンス交際倶楽部~六本木~』なるサイトへ誘導。坂口もここに登録しているでしょうから、パパ活がうまくいけば夜の仕事から抜け出せると考えているのでは?」(同)

 これまで、数々の嘘でファンを裏切ってきた坂口。ケガの報告も嘘でなければいいが……。

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