矢田亜希子、黒ビキニ姿披露で気になる「押尾学タトゥー」疑惑

編集部

 女優の矢田亜希子が22日、自身のインタグラムに黒ビキニ姿の自撮り写真を投稿し、家族とプールに訪れたことを報告した。

 矢田は「昨日は子どもたちとプール!たくさん泳いだ!というかずっと流されてたw」と報告。「#顔は日焼け止めクリームでベトベト」「#家で美白パック三昧」「#皮膚科で処方してもらった飲む日焼け止めも飲んでみた」といったハッシュタグも付けられており、美肌へのこだわりが窺える。

「矢田は、シングルマザーとして11歳の長男を子育て中。『子どもたち』と複数形で綴っていることや、プールサイドで食べたと思しきラーメンの写真に、指毛がしっかり生えた成人男性と思しき手が写っていることから、彼氏も一緒だったのかもしれません」(記者)

 写っている水着姿は上半身のみであるため、ネット上では豊満な胸元に話題が集中。ネット上では「スタイル抜群」「セクシー!」との声が上がる一方で、「こんなに胸大きかったっけ?」「胸が不自然すぎる」といった声も見受けられる。

「ちょっと胸元を盛りすぎな印象もありますが、それより長年謎に包まれてきたタトゥー疑惑が気になるところ。腰やお尻に彫られているとささやかれて久しいものの、いまだ証拠は得られていません。ただ、今回、下半身を写さなかったのは隠すためとも考えられます」(同)

 数年前、矢田の所属事務所はタトゥー疑惑を否定。もちろんタトゥーを入れること自体は個人の自由だが、そのタトゥーが2009年に離婚したいわく付きの元夫・押尾学のイニシャルとのウワサもあるだけに、なかなか興味深い。

「離婚後、長男の名前を、押尾がつけた『りあむ』から改名するほどですから、イニシャルを彫っていたとしてもとっくに除去しているでしょう。しかも、矢田はかつて『6時間にも及ぶ施術を受けていた』と週刊誌に報じられるほどの、芸能人御用達美容クリニックの常連。そこでタトゥーを消すことも可能でしょう」(同)

 離婚から10年がたち、押尾のイメージも薄れつつある矢田。そのプロポーションを武器に、再ブレークできるだろうか?

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