ダルビッシュ有また「口撃」も? 明石商監督「160球でも200球でも、投げなあかんときは投げなあかん」

編集部

 今回の狭間監督の『160球でも200球でも、投げなあかんときは投げなあかん』発言は、どちらかといえば張本氏に近いといえば近い。ニュアンスこそ違うようにも思いますけどね。

 高校野球はプロ養成機関でないのは事実で、実際に大船渡ナインと監督の関係が崩れていた、という報道も出ています。ようは投げるべき、投げないべきではなく、一生に一度しかない舞台で選手たちが『納得』できるかが重要なのでしょう」(記者)

 ダルビッシュは19日「本来は輝ける子供達も指導者の無知やエゴでたくさん埋もれてしまっている。本来日本人の野球におけるポテンシャルは凄い。子供の頃から怪我のリスクを最小限に抑えられれば世界で活躍する選手は山ほどいるはず。」とツイート。となるとやはり狭間監督の意見は受け入れ難いということだろうか。世間のは狭間監督を支持する声も多いようだが……。

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