新田真剣佑の「二面性」にドン引き? フレンドリーではなく「パシリ」「雑魚扱い」の本性

編集部

 俳優の新田真剣佑が8月16日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演した。

 同番組では、俳優としてデビューした際、演技で葛藤したことや交友関係を明かした新田。だが、その中で視聴者の間で物議を醸していた場面があった。

 それは、映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の撮影エピソードを話した時。新田は、山田孝之や伊勢谷友介など、年上の芸歴が長い俳優には“さん”を付け、歳が近く芸歴も近い山崎賢人に対しては呼び捨てで話していた。だが、その中で年上で芸歴も長い岡田将生には“さん”を付けず、呼び捨てで話していたのだ。

「目上の俳優に対しては敬称をつけるのに、30歳の岡田将生さんに対しては付けなかったため、ネットでは『岡田くんを下に見ているの?』『嫌いなの?』『性格悪いな!』と批判が殺到していました。

ただ、過去には賀来賢人さんも呼び捨てにしていたことがあり、すごく仲のいい俳優だと年上でも呼び捨てにするよう。帰国子女ですからね。年上には敬称をつけるという日本の文化はあまり受け入れられないのかもしれませんね」(マスコミ関係者)

 アメリカ育ちだけに、仲良くなると分け隔てなく平等に接するということなのか。

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