関ジャニ∞の村上信五が、フジテレビの2020年「東京オリンピック」のメインキャスターに決定したと報じられている。

 村上といえば、ビートたけしと3年連続で『27時間テレビ』のMCを務めている。このほか不定期放送の『村上信五∞情熱の鼓動』ではスポーツキャスターとしても活躍し、2013年放送の『フジテレビ開局55周年記念スペシャルドラマ ハクション大魔王』では主演を務めている。フジテレビとかなりの蜜月関係を築いているといえるが、この背景には何があるのだろうか。

「村上はジャニーズアイドルタレントとしては珍しく、下積み時代が長く、本格的にブレークを果たしたのは30歳を過ぎてからといえます。きっかけは、ビートたけしと日本テレビの番組で共演しMC能力を絶賛されたためといわれていますね。たけしも20代なかばから芸人をはじめ、30歳をすぎてからブレークした遅咲きの人間ですから自身の来歴を村上に重ねているのかもしれません」(業界関係者)

 ビートたけしはフジテレビとは関係が深い存在である。村上のブレークにはたけしのお墨付きがありそうだ。もうひとつが中居正広である。

「イケメンではないが、愛嬌のある三枚目キャラというポジションは中居正広と重なるものがありますね。中居も『SMAP×SMAP』をはじめ、『めちゃ×2イケてるッ!』スペシャルでのナインティナインとの共演や、『笑っていいとも!』レギュラー、『27時間テレビ』のMCを長年務めたほか、深夜帯の明石家さんまとのコーナーなど、フジテレビと関係の深い人物です。しかしSMAP解散騒動から露出がぐっと減りましたので、その空いた枠に村上がうまくハマったといえるでしょう」(前出・同)

 こうして見ると村上の立場は当分安泰ともいえそうだ。(文=相川ナロウ)

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