乃木坂46・白石麻衣、ねこちゃん語に「痛々しい」の声 秋元真夏とのバースデーケーキ格差をスタッフに要求?

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46のメンバーが、平日に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』の9日配信回にまいやんこと白石麻衣が登場。冒頭、カメラに向かって「暑いね、今日」と顔を顰めたが、ファンからは、「疲れ切ってない?」「今にも倒れそう」などと体調を心配する声が相次いだ。

「予定時刻より少し遅れたため、バタついた様子で番組をスタートさせた白石ですが、連日の猛暑にプラスして、現在開催中の全国ツアーの準備や、映画の撮影のためにかなり疲弊しきった様子ですね。番組では、前回の配信者からの宿題を行うのが慣例となっていて、白石は4期生・早川聖来からのお題『ねこちゃん語でかわいく告白して下さい』をやることに。

『私には不得意のジャンルですけど。嫌だなぁ』と顔を顰めた後、『あぁ、このままずっと一緒にいられたらいいのににゃん』というセリフを発したのですが、ネット上では、『顔が疲れてるだけに痛々しい』『スタッフも休ませてあげればいいのに』などと同情の声が集まったようです」(芸能関係者)

 今月20日には、アイドルとしては大ベテランともいえる27歳の誕生日を迎える白石だが、この日の配信では同じバースデーの秋元真夏との格差について触れ、ファンを笑わせる場面もあった。

「毎年、スタッフがバースデーケーキを用意してくれるものの、白石の方が大きいことに対して秋元が不服を唱え、『今年は平等にしてください』とマネージャーに訴えたとのこと。秋元は、今年3月に発売された週刊誌『FRIDAY』(講談社)のオフショット連載『乃木撮』においても不満を訴え、『今年こそ、まいやんと同じサイズのケーキでお祝いしてもらいたい!』とアピールしました。

ただ白石は、『楽しみですね、どんなケーキが出てくるのか。まぁ(自分の方が)1コ先輩(年上)だから多少、大きいケーキがいいなとは思うんですけど』と、スタッフに対してやんわり圧をかけたため、『今年も格差継続?』『結果発表が楽しみ』とファンを沸かせたようです」(同)

 グループ最年少の4期生・筒井あやめは現在15歳と、ひと回りも年齢差がある白石。ファンにとっては、アイドル活動の続行か否かの方が、バースデーケーキ以上に気になるポイントかもしれない。

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