12日深夜放送の『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)において、猛暑が続く東京の暑さの話題になった。伊集院は「死んじゃうくらい暑いね」と語り、朝のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(同)において、夏のエピソードを募集したところ、「子供のころ観た『仮面ライダー』で、ショッカーが人工の太陽を東京上空にあげて、がんがん気温をあげて、東京の人たちを蒸し殺すみたいな回があって、とんでもないことになっていると表示された気温が38度だったらしい」と話した。

 38度といえば、今の猛暑では当たり前の温度ではあろう。ただ、30度以上が真夏日、35度以上が猛暑日と定義されるように、かつてはめったに記録されない数字であった。

 伊集院は「ショッカーが人間を蒸し殺そうとしている温度を考えていると相当すげえことになっている」と話し、普段は昼間はエアコンの効いた部屋でゲームをしているものの、たまには夏の暑さを感じようと自宅から池袋まで2キロ半ほどの距離を歩いてみたが、汗だくになってしまった。

 それでもお盆の池袋は人がいないと思ったら、「西武デパートの中にびっくりするくらい人がいて」驚いたようだ。お盆で人が消えているのではなく、あまりの暑さに冷房の効いたデパート内に非難していたのだろう。

 さらに、ちょっとしたブームになりつつあるUSB充電ができる手持ち扇風機についても「一昨年くらいまでうっとおしいと思ったけど、あれ要るね」と話し、年ごとに暑さが増しているさまを実感したようだ。

 そんな中でも、野球の甲子園や、サッカーの試合などが真夏の炎天下で行わることにも疑問を呈し「(格好は)ビキニか、小池都知事の推奨している変な傘みたいなのでよくないか」と話し、笑いを誘っていた。(文=相川ナロウ)

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