歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、茨城県・国営ひたち海浜公園で開催された『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演した。
きゃりーは、開催4日目となる8月11日に登場し、デビュー曲『PON PON PON』のほか、ヒット曲を数曲披露。会場内のステージで一番大きいとされるGLASS STAGEでの公演だったのだが、そこにはファンが殺到し、きゃりーとともにダンスするなど、観客席は大盛り上がりとなったよう。ネットには公演中から「楽しい!」「きゃりーちゃんかわいい」といった声がSNSに多く上がっていた。
だが、そんな声が上がる中、一部ではきゃりーの容姿の激変を指摘する声も聞こえていたそう。当日フェスに参加したファンは、こう語る。
「今年5月に行われた『ストリートファイター』とシューズメーカーのコラボイベントに登場した際、『きゃりーちゃん太った?』なんて声が上がっていたんですが、この日のフェスに登場したきゃりーちゃんはさらにアップデートされていて……。チャイナ風のワンピース衣装がパツパツで結構驚きましたよ(笑)。
また、体力がないのか、激しいダンスで疲れたのかわかりませんが、声がワントーン上がっていた上にかすれていて。息が上がっているのが見え見えで……。
それに、ポニーテールで髪色も明るかったせいもあるのでしょうが、会場にいたファンからは『篠崎愛っぽい』なんて声も。まあ、2人ともかわいいから悪い意味はないと思いますが……」