『TOKYO MXの裏口は一個しかないので、マツコ・デラックスを出待ちしてワン!と泣かせてやろうと思います』と語り、MXの番組を仕切っている人物の名前もあげて『マツコはあいつのいいなり』『テレビ局の犬』と批判。そして『ワン!と泣けばこれ以上いじめないし動画も消す』『逃げたら今後も叩きます』と宣言しました。
立花氏は『ぼくはしつこい、それはマツコが数字を持ってるからだ』とし、『1人を叩くことで他がビビって批判しなくなるという実験』とも発言。そして『マツコがこれまで人の悪口をたくさんいってきた報い』『「立花もっといけー!」ってなってる』『マツコは相当ビビってると聞いた。いつでもかかってこいよ!』と言いたい放題の状況。
状況的にはマツコが絶対的に不利かもしれません。しかし逃げれば批判もさらに大きくなり、世間の風向きも厳しくなる。受けて立つか、弁護士を出すか、逃げるか……これは注目ですね」(記者)
世紀の対決は実現するのか。