工藤静香「騒音おばさん」化……炎天下の犬の散歩、注意喚起がしつこい

編集部
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 歌手の工藤静香のインスタグラムに対し、「しつこすぎる」と苛立ちの声が上がっている。

 工藤は今月4日、「日差しがきつい炎天下、暑そうに人間は日傘を差しながら愛犬の散歩をさせている方をよく見かけます。非常に辛い胸が苦しくなる光景です」「ただのペット、犬、家族。犬への愛情はそれぞれ飼い主によって異なると思います。でも、一つの命を自分で決めて飼い、育てているという責任は忘れずにいたいですね」などの長文と共に、手描きした真っ赤な肉球のイラストを投稿。

 これに、「ほんと静香さんのおっしゃる通り」「しぃ~ちゃん同感デスッ」「しーちゃん、仰る通り!! 呼びかけ有難うございます!」といったコメントが寄せられた。

「工藤と木村拓哉は、オールドイングリッシュシープドッグの『エト』と『ヒカル』、フレンチブルドッグの『ハニー』と『ベベ』など複数頭飼っている芸能界きっての愛犬家夫婦。この投稿に多くの賛辞が集まり、工藤は株を上げました」(記者)

 これで終わればよかったのだが、工藤は6日にも「エト」の写真と共に「昼は我慢!早朝か夕方、道路を手で触ってからお散歩に行こうね!」と投稿。加えてストーリーズに「この時間の犬の散歩は無しです」「2秒でも熱い。5秒で手の平がヒリヒリ 今、水で冷やしています」「犬の足の裏火傷します」と道路に手を乗せている写真を投稿した。

 また8日にも、ストーリーズに「虐待だと思った」「この炎天下、足を引きずりながら苦しそうに歩いている犬を、飼い主が引っ張り引きずりながら歩いていた なんか苦しい」と投稿。さらに、「熱いです」というメッセージや、道端でパンプスを脱ぎ、アスファルトの温度を足裏で確認する様子などを立て続けに投稿した。

「今月に入り、何かに取り憑かれたように日中の散歩について投稿し続けている工藤ですが、ネット上では『何度もしつこい。一度言えばわかるよ!』『最初に賞賛されたからって、何度も何度も……』『風紀委員かよ』『もはや騒音おばさん』といった声が相次いでいます」(同)

 もはや“口うるさいおばさん”と化している工藤。大切な内容であっても、しつこいと反感を持たれてしまうようだ。

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