フジテレビ「あんなアホいない」京アニらきすた監督武本康弘さん追悼で最悪放送事故……思い出す「セシウムさん」の画像1

 

 フジテレビが「わざと」としか思えない放送事故?を侵した。

 4日放送の『Live News it!』では、京都アニメーションで35人が犠牲になった放火事件に監視、献花台の様子や犠牲となった人たちへ追悼コメントなどが紹介された。

 その中でアニメ「らき☆すた」監督で今回被害者となった武本康弘さんの追悼で「天才だったからね。あんな天才はいない」と同級生のコメントを紹介した。それ自体は普通のことだったのだが……。

 だが、番組のテロップでは「『らき☆すた』監督の同級生も『あんなアホいない』追悼」と紹介されてしまっていたのである。その後番組でもテロップの間違いを語り、謝罪したが、時すでに遅しである。

 ネット上では「洒落にならん」「間違いだとしてもこの間違いは悪意を感じる」「スタッフの厳罰希望」「つーかわざとだろ」「天才をアホと間違えるってどういうこと?」などなど批判の声が殺到している状況だ。

 実際のコメントと真逆のワードを出してしまったフジの失態はあまりにも大きいが、そもそも「間違い」なのか「わざと」なのか。

「2011年、東日本大震災時に起きた放送事故『怪しいお米 セシウムさん』誤表示騒動を思い出しますね。

 あれはスタッフがテスト用に悪ふざけで入れたのが本番で出てしまったわけですが、今回もそれと同じなのか……わざとにせよ完全な間違いにせよ、事件が事件ですし不謹慎で集中力のかけらもない仕事だったのはわかります」(記者)

 またフジテレビ上層部の謝罪があるのかないのか。

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