名倉潤うつ病「『しゃべくり007』で異変」の指摘。不自然な「席替え」と挙動

編集部
名倉潤うつ病「『しゃべくり007』で異変」の指摘。不自然な「席替え」と挙動の画像1ワタナベエンターテインメント公式サイト

 

 お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が「うつ病」のため、1日から2カ月間休養することが、所属するワタナベエンタテインメントから発表された。

 名倉は昨年6月に頸椎椎間板ヘルニアの手術を受け休養。その後復帰したが、手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症してしまったという。名倉は「日頃応援して下さっている皆様、関係者の皆様、この度はご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。少しの間休養させて頂きます。体調を回復させて戻って参りますので、よろしくお願い致します」と事務所を通じてコメントしている。

 ネット上では「ゆっくり休んでほしい」「無理せず休養」「自分を大事に」「仕事大変なんだな」と心配とねぎらいの声が多数。数多くのテレビ番組に出演するおなじみの芸人だけに、反響は大きい。

 そして、以前から名倉の「異変」を感じていた、という声もある。

「主要なレギュラー番組に『しゃべくり007』(日本テレビ系)がありますが、今年出演メンバーの『席替え』があったのですが、これまで視聴者から見て前列右で動かなかった名倉さんが、今年3月から後列右になったんです。それからの放送でも不自然なくらいに存在感がなく『挙動がおかしかった』という指摘も。やはりその時点で体調はよくなかったということでしょうね。

 突然のことで驚きの声も多いですが、まずは回復を祈るばかりです」(記者)

 また元気な姿で『しゃべくり007』に戻ってきてほしいものだ。

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