18日、日本テレビ「スッキリ」がYouTubeで流行っている咀嚼音系ASMRを紹介した。番組はそのなかでも、韓国で注目されている「食べられるヘアブラシ」を取り上げ、コメンテーターの「ハリセンボン」近藤春奈が食品でつくられたアブラシを実食する姿が放送された。朝からその異様な光景に視聴者からは批判の声が殺到している。

 食べられるヘアブラシの紹介動画に対し、MCの加藤浩次は「ちょっと待って、これ全然心地よくないんだけど。何がいいの?」と、ASMR動画を受け入れられないとコメントし、続けて森圭介アナも「よくわかんないです。ぞっとします」と同意した。実食した近藤も2口ほど食べ、むせながら「これをやられている方はすごい」と咀嚼音の良さが分からない様子だった。

 ASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response」の略称で、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことだ。近年、韓国でASMR動画が流行しており、日本でも挑戦するYouTuberが増えている。

 最近では、デヴィ夫人がテレビ東京の公式YouTube「内村のツボる動画大賞」に「耳元で日本語オノマトペを囁きます」「海ぶどうとキャビアを食べる音」など、多くのASMR動画を投稿している。

 スッキリ放送後、ネットでは「ヘアブラシ咀嚼音?気持ち悪いからあさイチに変えた」「拷問じゃんそんなの」「トラウマになりそう」など、批判の声が殺到している。また「韓国で大反響なものを日本の朝の情報番組で流す意味何?」と、流行っているものを何でも取り上げればいいものではないといった厳しいコメントもあった。

 YouTubeでは多くのASMR動画タイトルに「閲覧注意」と記載されており、咀嚼音が苦手な人への注意喚起を行っている投稿が多い一方で、今回のスッキリの放送は、見たくなくても見てしまった視聴者が続出しているのではないだろうか。いきなりチャンネルを変えてヘアブラシを食べる近藤のアップが映ったら、朝から不快な思いをするひとも少なくない。

放送事故?近藤春奈、ヘアブラシかぶりつきシーンに視聴者ドン引き「トラウマになりそう」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!