ノンスタ井上、ひき逃げの次は騒音! 記者に向けたヘラヘラ顔に「こっち見んな」の大合唱

編集部

 2016年に当て逃げ事件を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が、騒音トラブルでたびたび警察沙汰になっていると18日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 記事によると、井上は今月7日深夜1時過ぎ、都内の閑静な住宅地に構える自宅で、窓を開けっぱなしにしたままダンスミュージックをかけ、複数の男女と共に大騒ぎしていたそう。

 これに耐えかねた近所の住民が110番通報し、駆けつけた警察が注意したというが、騒音で警察沙汰になったのはこれが初めてではないのだという。

 同誌記者は、ミッキーマウスのTシャツを着用し、「GOOD LIFE」と書かれたキャップを被った井上を路上で直撃。井上は、「…はいはい。普通にカードゲームとかして、騒ぎすぎちゃいました」「焼肉したら煙が出るから、窓を開けて、そのまま騒いでしまって」などと笑顔で答えたという。

 なお、ウェブ版の「NEWSポストセブン」は、直撃時の井上の写真を7枚掲載。笑顔で対応している様子が窺えるが、これにネット上では「なんで笑ってんの?」「こっち見んな」「正真正銘のクズ」「また謹慎でいいよ」「素行悪すぎ」「当て逃げも、絶対気付いてただろ」と批判が殺到している。

 Twitterのプロフィール欄では、「みんなのアイドルです。またの名を、スーパーポジティブナルシストです」と丁寧に自身のキャラを説明している井上。どうやらポジティブキャラも度を越えると、度重なる警察沙汰にも笑っていられるようだ。

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