『24時間テレビ』マラソンリレー方式は不安要素多い?

編集部
 夏の恒例番組といえる『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティマラソンランナーが、14日放送の『世界の果までイッテQ』(同)内で発表された。今年は4人のランナーでつなぐ駅伝方式であり、いとうあさことガンバレルーヤのよしこが走る。残る2人は追って発表される。
 メインのランナーが決まらなかった措置といえるが、不安要素は多いといえる。
「『24時間テレビ』のチャリティマラソンは、気温の低い夜のうちに走り距離をかせぎ、残りは調整を重ねながら進んでいくパターンが一般的です。どのような形になるかわかりませんが、単純計算で24時間のうち6時間ずつフルマラソンを走るとなれば、日中にかかるランナーがおり、かなり過酷だといえるでしょう。熱中症のリスクも高まります」(芸能関係者)
 駅伝方式は一人のランナーの都合で走れないチームワークが求められるといえる。これが原因となるハプニングは過去にも起こっている。
「1996年の第18回放送では、赤井英和が100キロマラソンに挑戦しました。赤井は元プロボクサーであり体力的に問題はありませんでしたが到着が遅れ、番組史上初の15分間の放送時間延長が行われました。この年は『つなげよう!愛のたすきリレー 日本列島縦断3600km』と題した一般参加者600人によるリレーマラソンが行われ、北ルートと南ルートが合流し、たすきが赤井に渡され走り出したのですが、前のランナーの到着が遅れ、赤井の出発も遅れてしまったのです」(前出・同)
 かといって、余裕のある時間を設定したとしても番組恒例の「放送時間ギリギリのゴール」の感動は生まれない。今回の企画はかなり難しい時間調整が求められるのではないだろうか。(文=相川ナロウ)

『24時間テレビ』マラソンリレー方式は不安要素多い?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!