東大水上颯の「本性」を入手……チヤホヤで人格激変、医師無理で研究職へ?

編集部
「本当に爽やかな好青年ですよ。ルックスもよくテレビ局のスタッフの中にもファンがいるくらいですから。それでいて勉強熱心でクイズの問題に対応するために本を欠かさず持ち歩き、対策に余念がありませんでした。

 ただ、当初は愛想が良かったのですが、テレビ出演が増え、チヤホヤされることも多くなったためかクールなキャラを貫くためか、カメラが回っていないところでも最近では口数は少なくなっていきましたね。忙しさの影響もあったのかもしれませんが、スタッフに対しても冷たく最低限の会話しかしていませんでした。積極的にコミュニケーションを取ることはあまりなかったですね」(テレビ局関係者)。

 あまりに非情で無慈悲な対応で世間を驚かせた水上氏。6月には水上氏と同じ東大医学部生の河野玄斗氏と女性タレントとの間での冷酷な中絶問題も発覚した。水上氏にしろ、河野氏にしろ明晰な頭脳とともに、医師になるならば、温かい心も持ち合わせて女性には誠心誠意、応対してもらいたいものだ。

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