小室圭さんの「準備」は着々と進んでいるようだ。
「NEWSポストセブン」が、小室さんが留学中の米フォーダム大学の「夏期休暇」を利用し、秋篠宮家の長女眞子さまとの「生活拠点」を探しているのでは、という報道をした。
米国ではロイヤルファミリー扱いで奨学金などを得ている小室さんだが、日本に帰ればそこまで厚遇はない。国民の目などを考えても2人が米国で生活したほうがいい、という見解だ。
借金問題など、日本での憂いは放置されたままだが、小室さんは自身の「城」さえ作れば大丈夫、と考えているのかもしれない。
「国民感情やこれまでの騒動を考えれば、日本では生活しづらいでしょう。国民からすれば『逃げた』といわれるかもしれませんが、それこそ逃げ切ればいいという考えかもしれません」(ライター)