鈴木亜美「目の切れ込み」が痛々しい? お直し&画像加工の役満状態?

編集部

 1日、歌手でタレントの鈴木亜美がインスタグラムを更新した。自らのデビュー21周年を報告するとともに「これからもどうぞ宜しくお願いします」とファンに対しての感謝を述べ、長男との2ショット写真なども公開した。

 ファンからは「21周年おめでとう!」や「ほんと変わらない。かわいい」などのコメントが相次いだが、一方では不自然なほどの若々しさ、そしてかつてとは変わりつつあるルックスに注目が集まっているようだ。

 書き込みのほとんどは「目が怖い」や「切れ込みにしか目がいかない」「右目と左目がビートゥギャザーしようとしてる」など目頭に関するものに集中。さらに「鼻も高くなった」「涙袋もふっくらしたね」など、他のパーツのお直しも指摘されている。

 「先月10日の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系列)ですっぴんを披露した際にも散々にお直しを指摘されました。まつ毛、眉毛、カラーコンタクトに鼻梁、さらに目元のリフトアップや不自然な肌のハリなど目周りのほぼ全てがその対象に。確かにデビュー当時と見比べるとかなりの変化が見受けられます。同じ『ASAYAN』(テレビ東京系)出身の後藤真希、吉澤ひとみ、矢口真里らも同系統の変化をしていますので、この界隈ではそういう美意識を共有しているのかもしれませんね。

 鈴木亜美に関してはアイドル時代から目をくわっと見開いたようなキメ顔を好んでおり、ひときわ目に対してのコンプレックスは強いと言われています。

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