もはや世界ランク1位の面影はなくなってしまった。

 テニス4大大会のうち2タイトルを制覇した大坂なおみだが、最近は絶不調の淵をさまよっている。現在開催中の全英オープンでは初戦敗退という結果だが、業界内ではもはや驚きの声さえ聞こえない。「負けるべくして負けている」と暗に示しているよう扱いだ。この凋落ぶりに関わっているのは、「コーチ」と「金」と言われている。

 大坂なおみのシンデレラストーリーを見てきたファンであれば、前コーチのサーシャ・バインの功績が大きいことは周知のとおり。かねてから身体能力と技術については高い評価を受けてきた大阪だが、課題とされてきたネガティブ思考のメンタル面をサーシャコーチが叱咤激励することでコントロール。
 その結果、あれよあれよという間にトップ選手に登りつめたのだ。しかし、昨年突如としてサーシャをコーチから解任。一部では、大坂が『サーシャのおかげ』と言われることに嫌気がさした、また大阪の父とサーシャの関係性に亀裂が入ったことによるコンビ解消だと言われている。

 また、スター選手として手にした「巨万の富」がかつてのストイックさを失わせているとの見方も。昨年制覇した全米オープンでは約4億2千万円を獲得し、スポンサーも続々とつき契約金だけでも10億円は軽く超えていると言われる。トップを極め、カネを手にし、もはやテニスプレーヤーとして目指すべき山はなくなってしまったのか。
 それを示すかのように、大坂は全英オープン前にストレートヘアにイメチェン、奇抜なドレスで大会前夜パーティに登場。浮かれた様子に見えたのか海外ファンからは「あなたはファッションモデルなの?」という懐疑的な投稿もあった。

 錦織圭はトップに至らぬものの、毎年上位で活躍する安定ぶりが特徴。それは技術とあわせて自己のメンタルコントロールの賜物だろう。慢心することなく謙虚にテニス道を極め続ける姿勢。それを大坂が忘れてしまい、再び取り戻すことができないとしたら、テニス界の一発屋で終わる「器」だったということだろう。

大坂なおみ「大暴落」原因は「カネ」!? 人間関係崩壊は「器」の証明かのページです。エンタMEGAは、スポーツの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!