2001年に惜しまれつつも解散したロックバンドJUDY AND MARY。現在でも再結成を願う声が止まらない彼らだが、その再結成に関して「週刊女性PRIME」(7月9日配信)がメンバーに直撃インタビューし、その内容が現在話題となっている。
記事では、再結成の現実味について言及。トークイベント終わりのベースの恩田快人とドラムの五十嵐公太、別の日にはTAKUYAにも直撃インタビューしており、それぞれ再結成したいと思っているよう。だが、ボーカルのYUKIの気持ちがわからない様子。当時YUKIが所属していたソニーミュージックを通して連絡しても、音沙汰はなく、現在も会えない状況となっているようだ。
また記事ではYUKIにも直撃インタビューを行ったが、一切語らず。個人事務所に再結成に関しての質問を送ったが、返答が得られなかったとのことだった。
これに対し、ネットでは「再結成しても年的に声やパフォーマンスができないんでしょ?」「再結成しないほうがいいんじゃない?」という声や「今も不仲なんだね」「YUKI以外は解散後、目立った活躍してないから金欠で再結成したいんだろ」と勘ぐる声もあり、物議を醸していた。
だが、それ以上にファン内外をざわつかせたのが“YUKIの現在”だったよう。マスコミ関係者は、こう語る。