阪神藤浪晋太郎「トレード濃厚?」2軍で大乱調続く……かつての輝きは過去のもの

編集部
 「イップスと騒ぎ立てられ、どこへでも追っかけ回す関西圏の過熱報道に過敏になっています。ピッチングに集中できていないようです。またコントロールを大幅に乱し始めたのは2016年頃から。同時期の2016年10月に一部夕刊紙で朝日放送(ABC)のヒロド歩美アナウンサーとの熱愛が報じられました。そういったプライベートの雑音がプレーに影響を与えているという声も聞かれます」(スポーツ紙デスク)。

 今年は未だに一軍登板がない。

 「高校時代に甲子園を沸かせ2015年には14勝を挙げるなど潜在能力は一級品。ノビノビとプレーができるようにトレードでパ・リーグ球団に放出した方が本人のためだと盛んに言われています。実際、いくつかのトレードプランが他球団から持ちかけられているようなので、実現する可能性は十分にあります」(前出の同)。

 かつてのような輝きを戻り再生することができるのか。

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