ZOZO前澤友作豪邸「迷惑サグラダファミリア」に!? 剛力彩芽「謎のポエム」に見る崩壊の足音

編集部

 7月9日発売の「FLASH」(光文社)にて、ZOZO前澤友作社長の大豪邸が着工から5年経った今でも建設が続き、近隣住民から苦情が寄せられていると報じられ、現在話題となっている。

 記事によると、前澤氏の豪邸は完成しているものの現在、外壁を壊し作り直し、改修工事を行っている状況とのこと。だが、当初工事は2年で終わると近隣住民に伝えていたのだが、5年経った今でも終わらなく近隣住民は激怒しているよう。
 また、前澤氏の自宅だけ電線を地下に埋めるというプランが進行しているようで、これにも近隣住民は激怒。さらに、前澤氏は着工当時に交際していた紗栄子の意向が反映されていた大豪邸を現在交際している剛力彩芽の意向に合わせたデザインに改修しようとしているらしく、工事責任者も困惑しているとも報じていた。

 この報道に対し、当事者である前澤氏はSNSでなんの反応もせず(9日現在)。沈黙を貫いているが、その一方で、ネットはお祭り騒ぎになっていたという。

 「前澤氏といえば、歯に衣着せぬ発言で反感を買ってきた人。そんな人の迷惑極まりない行為が報道され、アンチ前澤の格好の餌食になっていたのは言うまでもありません(笑)。『自業自得』『2年と説明しといて5年はさすがにマズイだろ いい加減過ぎる』『近隣住民にも100万円を口止め料でばら撒けよ!』などといった批判が集まっています。
 また、ここまで工事が進まないと、「いっそ“千葉のサグラダファミリア”にさせたほうがいい」というアドバイスも。まあ、会社も経営が結構危機的な状況ですし、スペインのサグラダファミリアのように観光地化させて、入場料をとって建築費に充てるというのもいいかもしれませんね(笑)」(芸能記者)

 いつまでも完成せず批判が集まってしまってるよう。だが、そんな中でこの数日前、剛力がインスタグラムに投稿したポエムによって、こんな憶測も飛び交っているよう。

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