カド番だった大相撲の人気力士、大関の貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が愛知県ドルフィンズアリーナで開催中の名古屋場所を休場し秋場所は関脇に転落することが確実となった。

 夏場所4日目の御嶽海戦で痛めた右ひざが具合がおもわしくなく全休する。新大関から在位2場所での転落するのは2000年の武双山関に次いで2人目。仮に秋場所において10勝すれば大関に復帰することが可能だ。

 ただ休場決定をめぐって貴景勝本人と師匠の千賀ノ浦親方の間で一悶着があり大きなミゾができてしまったという。

 「休場となれば大関陥落することになるため貴景勝はどうしても出たかった。一方で千賀ノ浦親方はケガによってここ最近、稽古できていない状況を危惧。『万全を期した方がいい』と貴景勝にストップをかけていました。

 双方譲らず、7月4日昼頃から2人は、4時間以上話し合いを行いましたが、平行線をたどったまま。その場では激しい言葉も飛び出し一触即発だったといいます。一度、貴景勝がイベント出席のため席を外し同日夜になって再び会談。冷静になった貴景勝がようやく折れる形で休場を受け入れたというのが事の真相です」(角界関係者)。

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