坂口杏里が「元カレ」写真公開も「手首の傷」にドン引き……借金1,000万超も“パパ活”に希望

編集部

 芸能界復帰を目指す坂口杏里が、自殺未遂を思わせる写真を投稿し、ネットユーザーをドン引きさせている。

 坂口は7日、自身のTwitterに「去年の七夕は彼氏もいて、幸せでした。2人で浴衣着て、はい。幸せでした。」と、元カレと思しき男性と手を繋いでいる写真を投稿。この男性にもらったのか、アップで写された坂口の手の薬指には、キラリと光る指輪が見て取れる。

 現在恋人がいないことを嘆くかのような投稿だが、コメント欄に「今からもっと幸せになりますよーに」「頑張って!君ならきっといい人見つかるよ!」と励ましのコメントが寄せられる一方で、坂口の手首に見える傷のようなものが話題だ。

 「坂口といえば、2017年8月に公開した写真でも、左腕にリストカット跡のようなものや、手に吐きだこのようなものがあると話題に。さらに今年6月30日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)では、昨年9月に自殺を図った坂口が番組ディレクターに電話する様子を放送。坂口は『ドライヤーのコードで首を縛って』『口からと鼻から血がバーッて出て』などと説明し、自殺の理由を『なんか、ふと、もう』と語っていました」(記者)

 いろいろと心配な坂口だが、先月下旬頃よりTwitterのプロフィールに「高級会員制エレガンス交際倶楽部~六本木~」なるサイトのURLが貼られており、「会員制エレガンス、かなりVIP会員様が多数いらっしゃるみたいなのでお金に困ってるよー、、というみなさま! 是非エレガンスへ」と同サイトへ誘導している。

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