ナイナイ岡村、記者が自宅ポスト直撃の恐怖体験
編集部
岡村は「突撃取材はしゃあない。写真撮られて『これどういうことですか?』というのはあるかもしれないけど、取材交渉はやっぱり会社通してほしいわ。吉本を通して取材を受けることは多少のお車代ももらわんと」と要望。さらに「なんなら罠にひっかかるというか。自分で電話して穏便に済まそうとしていたらえらいことになっていたで」とふりかえった。
直接取材交渉が自分のもとへ来るのは初めての体験だったようで「俺吉本におるよね? おるはずねんで」と自身に言い聞かせるように確認していた。(文=相川ナロウ)