三浦春馬が主演ドラマ主題歌を担当!ネットでは「勘違いし始めている」と違和感を漏らす声も

編集部
 「TWO WEEKS」は、2013年に韓国で放送された同名ドラマのリメイク作品。殺人の濡れ衣を着せられた主人公の結城大地が、白血病を患う娘の“はな”を救うために、さまざまな陰謀から逃れる2週間を描いたシリアスな物語となっている。主演の三浦のほか、芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大などが出演。

 主人公の心情に沿ったアップテンポな主題歌について、ネット上では「それじゃない感」と違和感を漏らす声や「テレビ番組の歌として合うかはまた別だと思う」「なんで勘違いして俳優が歌っちゃうの」と冷ややかなコメントが寄せられている。三浦が所属する事務所「アミューズ」がファン感謝イベントで若手俳優に歌を披露させる傾向があることについても批判の声が挙がった。

 演技派俳優として人気を集める三浦だが、俳優兼歌手としての動きについてはまだまだ世間に受け入れられていないようだ。俳優一筋の道を逸れ、自身の仕事を“勘違いしている感”が否めない。この主題歌が視聴率や人気にどう影響するか、気なるところである。

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