バッシングに耐えかねて?平祐奈Instagramコメント欄、二度目の閉鎖

編集部
その影響は小さくなく、平は今年1月にもInstagramのコメント欄を一時的に閉鎖した過去もある。およそ1ヶ月後に再開したが、再開直後にもアンチが多数のコメントを残す事態となっていた。今回の閉鎖騒動は、翌日以降の投稿でふたたびコメント欄が復活しているが、やはり大量の誹謗中傷にあふれていた。

 この一連の騒動に、ネットからは様々な声が多く聞こえてきている。「ジャニオタに目を付けられたらおしめぇよ」「匂わせ連投してたらジャニオタもおこだわ」など、ジャニーズアイドルのファンに目をつけられる行動が「引き金になっている」と分析する意見が多数見られた。
 さらには「芸能人のコメント欄とDMは閉鎖してもいいと思う」と、目立つ芸能人に批判的な言葉が集中しやすい現状を危惧する声も挙がった。

 一度目をつけられると、重箱の隅をつついてかすかな接点を見つけ、アピールしていると考える人が世の中には存在する。「アンチに目をつけられないこと」が芸能界を“無事故”で生き抜く一番の防御方法なのかもしれない。

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