ビートたけし、若い頃の闇営業“ショクナイ”告白で脱税疑惑? フガフガ問題で引退を促す声も

編集部
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 お笑い芸人のビートたけしが、先月29日に放送された情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)内で、雨上がり決死隊の宮迫博之ら人気芸人が、反社会的勢力の会合に参加して多額のギャラを受け取ったとされる“闇営業”問題について言及。
 「俺は反社会的勢力でも行って、そいつらを笑わせにネタを作っていく」と、暴力団排除条例が施工される以前の自身の活動について語ったが、ネット上では、「ちゃんと税金の申告はしましたか?」と疑問の声が飛び交うこととなった。

 「今回の騒動は、反社会的勢力との関わりだけでなく、事務所を通さずに営業を行うことが脱税に繋がっているのではないか、と問題視されています。
 そんな中でたけしは、先月24日発売の『週刊ポスト』(小学館)の連載コーナー「21世紀毒談」において、『オイラだって若い頃は内職を逆さにした「ショクナイ」なんて言い方で、事務所に内緒で小遣い稼ぎの営業に行ったりしてたよ』と明かしたため、『まさか脱税してないよね?』と疑いの目を向けられてしまっているようです」(芸能関係者)

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