坂口杏里、密着映像に「どこがノンフィクション?」の声 激太りでの舞台&“イケメンバンド”に批判も

編集部
 今回の放送では、芸能界への復帰を目標に掲げる坂口が、劇場『浅草ロック座』の舞台に挑戦した時や、自身がボーカルを務めるバンド・杏里爆発のライブでの様子が紹介されたが、「エンタメを舐めてるとしか思えない」「プロ意識のカケラもない」などと、批判の声が集中してしまった。

 「舞台に関しては、激太りのため衣装のサイズが合わず、振り付けは覚えられず、挙句の果てに『私プロじゃないもん』と逆ギレ。結局、出演キャンセルとなったのですが、『ギャラを提示されてオファーを受けた時点でプロだろ』『共演者がかわいそう』などと、視聴者を呆れさせてしまいました。
 また、ルックスの良い男性3人を採用したため、揶揄の意味を込めて“イケメンバンド”と称される杏里爆発のライブシーンでは、『アマチュアのカラオケ大会?』と、歌唱力に対する疑問の声が集まり、芸能界復帰の道は相当厳しいようですね」(同)

 坂口いわく、おバカキャラでデビューした頃は「キラキラ」していたとのことだが、過ぎ去りし栄光の日々を取り戻せる日は果たしてくるのだろうか……。

坂口杏里、密着映像に「どこがノンフィクション?」の声 激太りでの舞台&“イケメンバンド”に批判ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!