スリムクラブ6000万円マイホームパパ・内間は真っ青「暴力団闇営業」で無期限謹慎!激安闇営業の代償は大きく
編集部
エンタ出身の一発屋からM-1で一躍人気漫才師としてカムバックした「苦労人」として知られ、沖縄育ちの素朴なキャラクターで人気を獲得していた2人だけに、芸能界だけでなくファンのあいだにも大きなショックが広がっている。 入江・宮迫らの闇営業と比較するまでもない、電光石火の謹慎発表だった。このスリムクラブの一件は28日発売の週刊誌「FRIDAY」がスクープ。3年ほど前に飲食店オーナーの誕生日パーティーと依頼され参加したところ、指定暴力団稲川会だったという。
これまでの闇営業案件と同様に「その筋のパーティーとは知らなかった」とされるがやはりアウト。金銭を受け取ったとされるが通常営業のギャラ相場の半値とも言われ、格安ギャラに見合わない大ダメージを受けてしまった。謹慎処分が発表された同日中にスリムクラブの2人は謝罪文を発表している。