沢尻エリカ「超体当たりシーン満載」映画『人間失格』で男性ファン大注目のシーン連発か

編集部
 映画関係者はこう興奮気味に解説する。「尊敬し仲の良い蜷川監督の映画ということで沢尻は相当気合いを入れて撮影したようです。蜷川監督のムリなお願いにも、体当たりで挑んだと。濃厚な姿がみられるみたいですよ。『ヘルタースケルター』でも相当ハードでしたが、今回の作品ではそれ以上の絡みがあるようです」

 すでに予告編だけでもギリギリのシーンが満載。小栗と沢尻が熱烈なキスを交わす場面や抱擁するシーンなど、見応え十分の映像が収録されている。出演に際して沢尻は「今回は恋に生きる女性を全力で演じてみました。実花さんが作り出す世界観と小栗さん演じる太宰治の魅力で、ウキウキが止まらない。夢みたいな体験をする事が出来ました」と意味深なコメントを残している。

 5月22日から5夜連続で放送されたドラマ「白い巨塔」(テレビ朝日系)では岡田准一と地上派ギリギリのラブシーンを演じた沢尻。「別に」発言で物議を醸したやんちゃ盛りを卒業して、33歳を迎えたことで大人な女性に変貌。妖艶さに磨きがかかってきているようだ。

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