闇営業芸人は「会見するべき」の論調に、吉本関係者が反論「開けるわけありませんよ!」

編集部

 現時点で明らかとなっている詐欺集団の闇営業は、2014年12月27日の忘年会と、同年6月頃に開かれた詐欺首謀者の誕生日会の2つ。しかし、入江絡みのパーティーや飲み会は日常的に開かれており、今田耕司をはじめ多くの芸人が参加。もし第3、第4の闇営業が明らかとなれば、謹慎者が増える可能性もありそうだ。

「ホランさんの指摘通り、謹慎が解けてもよからぬイメージがべったりで視聴者は笑いにくいでしょう。次長課長・河本準一は、7年前の母親の生活保護騒動がいまだに尾を引き、かつてのような活躍ができなくなっていますが、宮迫博之も“河本状態”に陥りそう」(同)

 芸能界からも会見を求める声が相次いでいるが、13人の芸人は文面での謝罪だけで騒動を終わらせるつもりなのだろうか?

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