巨人原「欲しい病」再発に嘲笑か……若手から「チャンスすらこない」悲鳴多々

編集部

「他の球団から移ってきた野上亮磨投手、森福允彦投手、アレックス・ゲレーロ外野手あたりは、体が元気にもかかわらずロクに使われもせず、少し結果が残せないだけで、すぐに2軍に落とされ飼い殺しとなっています。また、実力がありながら補強した選手とポジションがかぶるといったことで、なかなか1軍に上がれない選手もたくさんいます。それだけに若手選手からは『他球団に出して欲しい』『ジャイアンツ以外の球団なら試合に出れるのに』『この球団ではチャンスすらなかなか回ってこない』といった不満が噴出しているのも事実のようです」(前出の同)。

 火種がくすぶるなか、わがまま放題カネをつぎ込み優勝を買うことができるのか。残りのペナントレースの戦いに注目が集まりそうだ。

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