AKB48・矢作萌夏、竹下通りでの危険行為に「闇営業?」の声 スキャンダルで“広瀬すず化”が加速?

編集部

「スキャンダルに対して矢作は、『嘘の情報や画像を流してまで私を貶めようとする人がいる』とツイートしましたが、ネット上ではA君の顔がさらされた状態のツーショットが拡散するなどし、非常に不利な立場へと追いやられてしまっているようです。その影響からか、『テレ東音楽祭2019』出演時やその直前にTwitter上に投稿した写真に対し、激ヤセを指摘する声が寄せられ、以前から似ているといわれる女優の広瀬すずに『さらに似てきた』『寄せてる?』などと評する声も増しているようですね」(同)

 昨年1月に研究生となってから1年、今年の1月にグループ史上最速でソロコンサートを開催するなど、そのポテンシャルの高さから“AKB48の救世主”と称される矢作だが、このまま失墜してしまうのか、あるいは指原莉乃のようにスキャンダルをバネにして再浮上を果たせるか、今後の動向に注目集まる。

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