宮迫博之、高級腕時計をドヤ顔自慢が最悪タイミング “憧れ”の島田紳助と同じく引退を示唆する声も

編集部
 時計好きが集まる『芸人時計部』の会長を務める宮迫は、昨年の8月号でも自身の腕時計を自慢げに披露したが、その時のインタビューではコレクションを始めるきっかけとして、事務所の先輩で現在は引退している島田紳助の名前を挙げていた。

 「以前は腕時計に興味がなかったという宮迫ですが、知人からプレゼントされた時計を付けてテレビ出演した際、ふと文字盤を見た時に、『紳助さんもこんなふうに時計を見ていたなあと思ったら、その“しぐさ”が好きになってしまい、それからいい時計をつけたいと思うようになりました』とのこと。
 その島田は、11年に反社会勢力との“黒い交際”が報じられ、潔く芸能界から足を洗っただけに、『そこも見習うべきでは?』と指摘する声が寄せられているようです」(同)

 この時のインタビューでは、「会長の僕が飛ばしすぎて、みんなついていかれへん」と、高級時計を次々と購入するため、芸人時計部のメンバーからブーイングの声が挙がっていると自慢げに語った宮迫だが、その虚栄心が闇営業へと狩り立てることになってしまったのだろうか……。

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