宮迫博之、高級腕時計をドヤ顔自慢が最悪タイミング “憧れ”の島田紳助と同じく引退を示唆する声も

編集部

 “闇営業”問題で謹慎処分を受けた、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、25日に発売された男性ファッション誌「GOETHE(ゲーテ)」(幻冬舎)の『人生をともに歩む腕時計列伝』と題された、人生を変えた腕時計を紹介するコーナーに登場。
 ドイツを本拠地とする高級ブランド『A.ランゲ & ゾーネ』の自慢の1本をはじめ、珠玉のコレクションを披露したが、ネット上では「タイミング悪すぎ」「何をドヤ顔してるんだ?」などと批判の声が相次ぐ事態となってしまった。

 「約10年前に入手して以降、『スーツで司会に臨むお仕事を多くいただくように』なったという、A.ランゲ & ゾーネの『サクソニア・オートマティック Ref.315.026』は定価で300万円はする高級品。
 反社会勢力の忘年会に参加した際、『間接的に』受け取ったとされるギャラは100万円とのウワサも広まっているため、『闇営業3回分で買えるなら、安く感じるんだろうな』『犯罪グループの被害者に返還しろ!』などと否定的な声が殺到してしまったようです」(芸能関係者)

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