欅坂46・菅井友香、“嫌いな女”発言で守屋茜と不仲説 長濱ねるのイジメ騒動が再燃?

編集部
 また、メンバーの長濱ねるも自身のことを名前で呼ぶことがあるが、菅井とは以前ひと悶着あったため、こちらも不仲説が囁かれてしまうこととなった。

 「2017年に仮想ライブ空間『SHOWROOM』内で生配信した際、菅井が話しかけても長濱が無視するような素振りを見せたことが原因となり、その場にいた齋藤冬優花、佐藤詩織を含め、『菅井をイジメているのでは?』と話題になりました。
 その後、お互いのブログに登場するなど仲睦まじい様子となったため、いつしか“イジメではなくイジリ”だったという認識に変わり沈静化したのですが、今回のコメントによって『あの時のことを恨みに思っているのでは?』と騒動が再燃したようですね。
 また、来月30日に開催されるお別れイベントをもって長濱の卒業が決まっているため、『もう上辺の関係を取り繕うこともない』と、つい気が緩んでの失言だったのかもしれません」(同)

 今年4月には、昨年11月に卒業した今泉佑唯が、複数のメンバーによってイジメられていたのではないか、との疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)のデジタル版によって報じられてしまった。
 下積みがなくデビュー後すぐに売れっ子となった欅坂46だが、その代償としてメンバー同士の足の引っ張り合いが生じてしまっているのかもしれない。

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