不登校・ゆたぼん5万登録突破! 父は「不自由な人たちが嫉妬に満ちた書き込みを……」と恨み節
編集部
『お前は間違っている』と必死で自分レベルまで下げて自らを正当化したくてたまらないのでしょうね」などと厳しい言葉でアンチを考察。 さらに、「悪口を言われる方はつねに主役であり、言っている方は脇役である」(正しくは「悪口の中においては、常に言われている方が主役であり、言っている方が脇役であるという宿命がある」大和書房『人生なればこそ さすらいの青春ノート』より)という作家・寺山修司の文章を引用し、「『何もしない人』ほど人の事を批判するようになりますが、批判されながらも行動する人はどんどん前へ進んでいきます」と、登録者5万人を突破した自慢の息子について誇らしげに綴っている。 「読むほどに『他人を否定し、自身を正当化しようとしているのはどっちなんだろう?』と混乱してくる中村氏の文章ですが、先月5日に琉球新報がゆたぼんを取り上げてからというもの、中村氏はゆたぼんへの理解を求めるというよりも、アンチに反論ばかりしている印象です」(記者)