岩崎は「るぶるえ」「べべ」「いえそど」と名付けた3匹の猫を飼っていたといい、たびたびブログに写真を載せていたが、昨年6月を最後に猫の投稿はストップ。知人の証言に関し真偽は定かではないものの、ネット上では「猫の話が事実なら許せない」「無責任な飼い主」「こんなやつは生き物飼うな」「普通なら、離婚で猫の親権を取り合うのに……」と批判が相次いでいる。
「動物が多く登場する子ども向けアニメ『おさるのジョージ』(NHK Eテレ)のナレーションを長年担当していることからも、もし岩崎に猫を飼えない事情が他にあるなら、早めに弁明したほうがよさそう」(同)
医師との離婚よりも、その後の猫の扱いに注目が集まっている岩崎。「猫の話聞いて、『タッチ』も聞きたくなくなった」との声も見受けられるだけに、今後の活動に影響しそうだ。