窪田正孝“毒舌”に一抹の不安が。「ラジエーションハウス」ヒットで評価上昇、来年朝ドラへの期待が高まる一方だが

編集部
 ただ、窪田には“大仕事”が控えているだけに、同作シリーズ化はおあずけとの見方もでている。窪田は2020年度前期のNHK連続テレビ小説「エール」で主演を務めることが決定済み。月9での実績を引っさげて、朝の顔として好演するべく息巻いているに違いない。
 また、5月には2020年公開予定の映画「初恋」の主演として、カンヌ国際映画祭に初参加。監督・三池崇史氏も惚れ込む窪田は、まさに一流俳優の仲間入りを目前としている。

 「僕たちがやりました(フジテレビ系)」などの話題作で主演を務めるなど、将来を嘱望されてきた窪田。ようやく一流の花を咲かせようとしているが、“素行”を不安視する関係者も。4月放送のバラエティー番組にドラマ番宣で出演した際には、共演女性を『ばばあ』呼ばわりしたことが暴露され、視聴者はドン引き。
 普段のさわやか・おとぼけキャラとは正反対の“悪い顔”は、飛躍の妨げになるだけに見せないようにしたいところだろう。

 しかし、所属事務所は天下のスターダストプロモーション。名優を数多く輩出してきた名門だけに、来たるステップアップに向けて一流としての立ち振る舞いをしっかりと教え込むに違いない。

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