工藤静香、写真加工「嫌です」「違和感全開で無理」発言に特大ブーメラン「お宅の旦那と娘さん!」
編集部
アシスタントの垣花正アナウンサーが「簡単にできるんですよ」と返すと、「なんかやだ~。ちょっと嫌です、加工は」とばっさり。 続けて、工藤は久しぶりのCDジャケット撮影で、自身のこけていた頬を若いスタッフにふっくらと見えるよう加工されたというエピソードを披露。
その際、「『これどうしたの』って言ったら、『あ、ちょっと直しました』って言うのよ。『やだやだ、やめて!』って」「私の今の顔だから、老けても何でもいいから戻してって言って」と拒否したと語り、「若く見えるの。でも違和感全開で。無理だった」「す~ごい嫌かも。でもそんなのね、ビデオとか撮ったら隠せないわけだから、わかっちゃうわけじゃないですか」「あんまり目を大きくしたり鼻を小さくしたりとかしない方がいいと思います」と熱弁した。