市原隼人、テレビから“消えた”のはドラマ『ROOKIES』が原因? 薄毛問題を指摘する声も

編集部
 同誌がいうように、不良役のイメージを脱却するような、年齢に見合ったキャラを発掘できれば再ブレークの可能性もあるが、その場合、薄毛問題がネックになるのではないかと指摘する声も寄せられている。

 「市原は16年に放送されたドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)において、それまでとは一線を画すクラシック専門の音楽評論家の役を演じましたが、ネット上では『いつの間にか額が広くなってないか?』『ちゃんとケアしないと、20代後半から一気にくるからね』などと生え際の後退を指摘する声が飛び交い、イメージチェンジにも失敗。
 イケメンでありながら薄毛となれば、ますます使い勝手が難しくなるだけに、何とか劣化を食い止めて新たなキャラを見出していくことが期待されます」(芸能関係者)

 今月7日には、歌手・長渕剛の自宅で筋トレする姿を自身のInstagramにアップした市原。「#トレーニング後2人で風呂に入り話せた時間が好きだ」とのことだが、音楽業界に長きに渡り君臨する先輩から芸能界を生き抜く術をたっぷり口授されたのかもしれない。

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