俳優の木村拓哉の音楽センスを関係者が改めて評価しているという。音楽市場の活性化のためにも、歌手としての再スタートの期待が高まっている。

 6月9日、木村がパーソナリティーを務めるラジオ番組『木村拓哉Flow』(TOKYO FM)に歌手の森山直太朗がゲスト出演。その中で木村が初めて森山に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で出会ったときのことを振り返った。

「当時は、森山のヒット曲『さくら(独唱)』がまだ出始めで、ヒットまではいっていない状況での出演だった。しかし、SMAPで出ていた木村は森山のリハーサルを見て、『本気で“うわ!”って思ったんだよね、あのとき。ピアノだけでガーンって歌って、“こいつヤベェ!”って思って』と森山の印象を明かしていました」(芸能ライター)

 木村はそのとき、森山を「いいよ!」と賞賛したというが、あるレコード会社関係者も木村の音楽センスを高く評価する。

「森山の『さくら(独唱)』は、世間的には大ヒットしているイメージでしょうが、リリース直後はオリコンも80位とまったく売れていなかった。森山もほぼ無名で国民的アイドル『SMAP』の木村との距離は天と地ほどもあったはず。リハーサルもきっと“コイツは誰だ?”くらいの感じで見ていたのと思いますが、初見で森山の実力を見抜いてしまう当たりはさすがですよ」

 今年から来年にかけて、主演ドラマが目白押しの木村。SMAP解散で離れてしまった音楽業界にも、乗り込む日は来るだろうか。

キムタク、森山直太朗の実力を初見で見抜いた!音楽業界が「ソロ歌手デビュー」を期待のページです。エンタMEGAは、エンタメ音楽、の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!