男子フィギュア・小塚崇彦 別居中妻へのクズすぎる“大技”で調停離婚不可避か

編集部
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 フィギュアスケートにヒール(悪役)はいらないはずだが・・・。

 13日発売の「週刊新潮」が、「フィギュア界のサラブレッド」として名声を博した元フィギュアスケート選手・小塚崇彦の泥沼の離婚劇を報じている。妻の元フジテレビアナウンサー・大島由香里との別居報道から半年が経つが、2人の離婚協議は全く進展しないどころか4月下旬以降、小塚から大島への生活費の振込みがストップする事態に発展しているのだという。

 小塚は両親や祖父もフィギュアスケート選手という、まさに“サラブレッド”の家系に生まれ、自身もジュニア時代から世界ジュニア選手権で優勝するなど頭角を現し、2010年のバンクーバー五輪にも出場して8位入賞を果たしている。2016年には当時フジテレビのアナウンサーだった大島と結婚。同年に現役を引退し、現在は地元・名古屋を中心にテレビ出演などを行っている。

 しかし銀盤の貴公子だった現役時代とは一変して、結婚生活では“クズ夫”と呼ばれても仕方のない醜態を晒している。17年に娘も産まれ妻子ある身でありながら、小塚は家事や育児を全て大島に押し付け、自らは夜遊びと朝帰りを繰り返していたという。一向に改善されない生活を続ける小塚に愛想を尽かした大島が娘を連れて昨年末に家を出ていったが、本人は今年4月にも福岡県の小倉で女性たちと飲み明かし吐くまで飲んでいたといい、未だに反省の色は見られないようだ。

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