西野七瀬、乃木坂46ドキュメンタリー映画で松村沙友理の『路チュー・スキャンダル批判』のブーメラン炸裂?

編集部

 その松村のスキャンダルに対するインタビューで、批判的なコメントを残したのが西野七瀬だったが、自身も昨年5月に『週刊文春デジタル』によって、“ワイルド系ディレクター”を2度にわたり自宅に泊まらせた疑惑が報じられただけに、「あの事件の顛末も扱われるの?」「まっつんのスキャンダル批判返しがあるのでは?」などと注目が集まっている。

「松村の不倫騒動に対して生駒里奈は、『灰色になっちゃったイメージを真っ白にするのはまっつんだと思います』と厳しいながらもエールを送り、白石麻衣は、『何で抱えていることとか言ってくれなかったのかな?』と、相談に乗れなかった自分を責める様子を見せました。そんな中で西野は、『みんな怒ってたと思いますよ。怒ってない子いたのかな?』と批判的な発言をしました。当時はファンとメンバーの気持ちを代弁する真っ当な意見でしたが、その後、自身もスキャンダルに見舞われてしまっただけに、ブーメラン演出はあるのかと関心が寄せられているようです」(同)

 新作の密着期間は、17年3月に発売されたシングル『インフルエンサー』(N46Div.)の活動期から現在までとのことだが、今年2月に卒業するまで白石とともにグループを牽引した、いわば“聖域”ともいえる西野のスキャンダルを筆頭に、どこまで闇に踏み込んだ作品になるのか楽しみだ。

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