西野七瀬、乃木坂46ドキュメンタリー映画で松村沙友理の『路チュー・スキャンダル批判』のブーメラン炸裂?

編集部
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 11日、アイドルグループ・乃木坂46の公式サイト上において、来月5日にドキュメンタリー映画第2弾『Documentary of 乃木坂46 II(仮題)』の公開が決定したことがアナウンスされ、「今回も号泣必至かな」「嬉しいけどどこまで映されるのか怖い」などと、ファンの間で反響を呼んでいる。

 2015年に公開された前作『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』では、オーディション時からのメンバーの成長する姿を追い、その中には、若月佑美がデビュー前に男性と撮ったプリクラが流出した騒動や、“まっつん”こと松村沙友理が『週刊文春』(文藝春秋)によって、大手出版社勤務の男性との不倫疑惑を路上キスの写真付きで報じられた時の顛末まで映し出され、ファンに衝撃を与えた。

「特に松村の事件に関しては、メンバー全員に号泣しながら謝罪する場面や、各メンバーが怒りや戸惑いの気持ちを吐露するインタビュー、その年に初出場が期待されたNHK紅白歌合戦への出場がなくなり戦犯扱い、といったシビアなシーンが続いただけに、『今回もキツい場面があるのでは?』と、キラキラしたアイドル像ばかりが映し出されるのではないと、身構えるファンもいるようですね」(芸能関係者)

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