爆笑問題太田、神田松之丞の「ピカソ」いじりに困惑
編集部
ピカソいじりに対し、太田は「そこはイジっちゃいけないところだって」「あんな嫌な奴いないよ。よくできるなこんなこと」と応戦。
さらに太宰治の小説『人間失格』で、わざと逆上がりができないふるまいをしておどける少年時代の太宰に、クラスで目立たない同級生が近寄り「ワザワザ」と見抜かれたエピソードを出し、「ああいうやつだからさ。松之丞って」と話した。だが、その度胸の座り方には関心するところもあるようで田中裕二も「天才だよ」と評価していた。 太田は最近は地方ラジオにはまっており、地方ラジオのパーソナリティが太田に言及すると、その話を太田が『爆笑問題カーボーイ』で取り上げる言葉のラリーが続いている。神田松之丞ともそうした関係が続いているが、やはりぜんじろう同様に番組内での直接対決にも期待したいところだ。
(文=相川ナロウ)
さらに太宰治の小説『人間失格』で、わざと逆上がりができないふるまいをしておどける少年時代の太宰に、クラスで目立たない同級生が近寄り「ワザワザ」と見抜かれたエピソードを出し、「ああいうやつだからさ。松之丞って」と話した。だが、その度胸の座り方には関心するところもあるようで田中裕二も「天才だよ」と評価していた。