山下智久、ナルシスト全開のインスタが人気も、主演ドラマ『インハンド』低調でハリウッド行き遠のく？

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　「小学6年生の時に初めてアメリカ・ロサンゼルスを訪れて以降、英語の習得だけでなく、ウィルの息子・ジェイデンと交流をもつなど、山下は着々と人脈も築いているようですね。昨年11月に放送されたバラエティ番組『アナザースカイ』（日本テレビ系）でも、同地を訪れて音楽関係の友人らと流暢に会話を交わす姿を見せていました。
　現在放送中のドラマ『インハンド』（TBS系）でも時折、英会話を披露しているため、近いうちにハリウッドデビューを目論んでいるのではと予想する声が高まっています。ただ、同ドラマの平均視聴率は、初回の11.3％（ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同）をピークに1ケタ台が続き、第8話では7.6％まで落ち込んだため、『日本でこれだけの数字しか取れないなら、海外進出は厳しいのではないか』との声も寄せられているようですね」（同）

　同ドラマでは天才的な科学者を演じる山下だが、ボソボソと喋るためセリフが聞き取りづらいと指摘する声も。今後のキャリアを築いていく上で、まずは日本語の発声練習をやり直すのもアリかもしれない。